五日市ジュニアラグビースクール: 2011

2011-10-23

★2011-10-10広島少年ラグビーフットボール交歓会を終えて★

交歓試合お疲れ様て゛した。高学年チームは新チームでの初勝利おめでとう。個々のプレーからチームとしてのプレーが少しずつ出来てきているように思います。夏合宿の成果だと思います。今まで以上に練習のための練習ではなく、勝つための練習を心がけて頑張りましょう。中学年は東広島と合同チームで参加しました。菊本君、田中君初めての試合は、どうでしたか？新しいメンバーが加わり単独チームも夢て゛はなくなりつつります。これから少しずつルールを覚えラグビーの楽しさをたくさん感じてください。メンバーも少しずつ増え雰囲気も益々良くなっています。保護者の皆様これからも宜しくお願いします。【島津コーチより】

2011-09-25

★2011-07-18ほのぼの西風新都通信に掲載して頂きました★

谷本コーチの紹介で中国新聞社の【ほのぼの西風新都通信】の取材を受け
７月１８日の【ほのぼの西風新都通信】に記事を掲載して頂きました～（＾＾）/
みんな～ラグビーしようよｖ（＾～＾）ｖ待ってま~す!!【広報ブー長より】

2011-09-06

★2011-08-26.27.28もみの木森林公園で合宿を行いました★

もみの木森林公園で８月26.27.28日の2泊3日で夏合宿を行いました。今年の合宿はスクール生17名、付き添いのちびっこ7名、2日目は大人も17名、の宿泊となりにぎやかな合宿となりました。天候の方も夜にザーッと雨が降ってくれました。おかげでグランド状態も上々でした。練習はコーチの大きな声の指導のもとヘトヘトになるまで頑張りました。頭を使う練習も一生懸命頑張りました。すっごく疲れてたはずなのにお風呂に入ってご飯を食べるとパワーアップ!！1日目の夜はコーチとミーティングとクイズ大会、2日目の夜は花火を楽しみました。チームワークはバッチリです。次の試合に向けて、もっともっと練習して頑張るぞ～【慶の母より】

2011-07-31

★2011-07-23親子でタグラグビーを楽しみましたー★

7月23日毎年恒例の親子でタグラグビーをしましたー。今年は涼しい時期にしようと言いながら、企画ブー長の企画遅延にて・・・。今年も真夏の親子ラグビーになってしまいました・・・。
すみませんでした。m(. .)mほんと暑かった～。（父兄だけ?）
みんな子供たちは楽しそうでしたね～ｖ（＾＾）ｖ、お父さん・お母さんも、怪我もなく終えることができました～!!大成功!!ｖ（＾＾）ｖ
今年の春からチームにジョインした6年生の岳くん、5年生の琢磨くん・亮介くん、3年生の壮馬くんのこれからの活躍も楽しみで～す（＾＾）/ もっともっとメンバーが増えるといいですね～
メンバー募集中で～す!!

親睦会は、夕方から親子みんなで中華バイキング～ぅ!!に行きました。おなかいっぱいで大満足～ぅ!!でした。26日からの夏合宿に、みんな元気に集合する約束をして解散しました～しっかり宿題を済ませて来ようね～【広報ブー長より】

2011-07-02

★2011－06－12第２５回広島ラグビー祭を終えて★

6月12日（土）雨の中での試合にもかかわらずみんな笑顔で頑張りましたねー5・6年チームは１名足りない中での単独チームでしたが最後まであきらめないプレーも見えて、また次の試合が楽しみです。府中ラグビー祭に続き伊達くんの新入部員とは思えない動きにも感動しました (*'-'*)ステキ

1・2年チームと3・4年チームは坂スクールとの合同でしたが日頃の練習の成果もちゃんと出せてた様に思いました。闘志の顔がこれまたステキでした＼(^O^)／
鯉城に入部した荒木くんが控え室にいるのを見つけ、みんなで「荒木せんぱ～い(^o^)」と声をかけましたが荒木くんは照れて窓をしめてしまう微笑ましい場面にも出会えました（鯉城のユニホーム似合ってたよー）　コーチの皆様雨の中での審判・ご指導ありがとうございました。
【６年生の母・ｍａｓｈａより】

2011-06-22

★2011-06-22中国新聞ちゅーピー子ども新聞より★

先日中国新聞ちゅーピー子ども新聞の取材があり、田中コーチと慎太郎キャプテンが掲載されています。かっこいいですねー(*´∀｀*)【広報ブー長より】

２０１１年（平成２３年）６月　ちゅーピー子ども新聞より

2011-05-29

★2011-05-22府中ラグビー祭★

５月２２日（日）毎年恒例の安芸府中ラグビー祭に参加しました。前日の天気予報で小雨を心配しましたが、降雨もなく気持のよい天候で、今年度の初戦を戦うことができました。
当日は、前日に怪我をした谷本君と、楽々園小学校の西本君、福垣内君、東君の４名を除き、高学年の５・６年チームと低学年の１・２年チームの２学年の参加となりました。高学年のチームとしては、本当に久々の単独チームでの参加であり、今年１年間、チーム全体の盛り上がりを予感させてくれました。また、低学年チームは、安芸府中少年ラグビースクールさんから４名の助っ人を得て、安芸府中・五日市合同チームとして参加しました。成績は、高学年チームは２戦２敗、低学年チームは１勝１敗でしたが、勝敗には関係なく、それぞれこの２試合で得るものは、大きかったのではないでしょうか。新たに加入した新戦力の伊達君、初めての試合の感想はどうでしたか。怖かったかな。それとも余裕だったかな。今回試合に参加できなかった４名は、２試合分の力を蓄えて、次の試合でがんばりましょう！

【試合について、それぞれの監督から一言です。】
高学年監督の川原コーチ、久々の単独チームでの試合はどうでしたか？
【川原コーチ】「みんなよく頑張りました。２戦２敗でしたが、この負けから学ぶところもありました。丹羽君のトライは感動しました。また、伊達君は初めての試合なのに凄いですね。みんな１人１人が目標を持ってラグビーをしましょう。次の試合が楽しみです。」
次に中学年監督の島津コーチから一言お願いします！
【島津コーチ】「まずは、選手の皆さん、保護者の皆さんご苦労さまでした。今シーズン始めての試合で高学年は気迫あるプレーを見せてくれました。そしてそれを後押しする様なお母さん方の黄色声援、チームがひとつになればもっといいチームになれると感じました。中学年も単独チームができるよう早く仲間を集めたいですね。」
最後に低学年監督の成松コーチから一言お願いします！
【成松コーチ】「昨年までのスーパーエースが抜けた低学年、今年度のチーム作りの方向性が見えてきました。昨年度は樹くんに任せきりだったので、今年はコーチの力を発揮できるようがんばります。」みんな１年間、１試合１試合、成長できるよう一生懸命がんばりましょう！今年３０周年を迎える五日市ジュニアラグビースクール『ＰＨＯＥＮＩＸ』（I.J.R.S）、少しずつだけど、人数も増えてきているのですが、特に１年生と３年生の小学生、参加を待ってます。僕たちと一緒にラグビーやろうよ！！
【広報ブー長代理のリポーターより】

2011-04-08

★2011-04-03田中コーチより★

荒木キャプテン、たった一人の6年生として、とても大変だった思います。この1年間お疲れ様でした。5.6年生の人数が少なく、単独チームとして試合ができないもどかしさもあったと思いますが、様々なスキルは習得できていると思います。鯉城ＲＳでは、持ち前のウエイトと器用なパス＆キックを駆使してフロントローからスタンドオフまでこなせるマルチフットボーラーを目指して頑張ってね。You can do it! 追伸　納会の時に頂いたクオカードですが東北関東大震災の義援金として活用させて頂きます。　頑張れ、日本!!
By 田中コーチ

2011-03-29

★2011-03-21広島県少年ﾗｸﾞﾋﾞｰﾌｯﾄﾎﾞｰﾙ選手権大会★

３月２１日（春分の日）昨年と同じ、尾道市びんご運動公園で広島県少年ﾗｸﾞﾋﾞｰﾌｯﾄﾎﾞｰﾙ選手権大会が行われました。昨年は風の強い中での大会でしたが、今年は前日から降りはじめた雨の中での大会となりました。五日市１・２年生チームは体調不良で東君が欠席するも、竹原ﾗｸﾞﾋﾞｰｽｸｰﾙさんと合同チームを組ませて頂き、おかげさまで１・２年の部で優勝することができました。ありがとうございました!!

新たに加入した新戦力の１年生日南君は東君のジャージでデビュ戦を果敢に戦っていました～!!、４年生の谷本君も初戦とは思えない様な闘志あふれるプレーで戦っていました～!!これからがとても楽しみな二人ですね～みんな負けるなよ～!!

６年生の荒木君にとっては五日市Jr.RS【ＰＨＯＥＮＩＸ】での最後の試合となりました。５・６年生チームは尾道ﾗｸﾞﾋﾞｰｽｸｰﾙさんと東広島ｼﾞｭﾆｱﾗｸﾞﾋﾞｰｽｸｰﾙさんとの合同チームで参戦しましたが、くいのない試合ができたようでしたね・・・よかったね。尾道RSさん東広島Jr.RSさんありがとうございました。みんな４月から１年間がんばってきてよかったですね!! いつものことですが、子供たちにたくさんの感動をもらっているように思います・・・。ありがとう!!（涙・・・）泥だらけになって走り回っている君たちが、１番かっこよく、１番たくましく見えましたーありがとう!!（涙・・・）【広報ブー長より】

2011-02-24

★2011-01-22HEROES CUPを終えて、参加された田中コーチにコメントをお願いしました★

田中コーチからメッセージを頂きました。
   「謙虚な勝者、堂々とした敗者たれ」大会運営スタッフの開会時のスピーチである。試合が終われば、敵味方の区別なくお互いの健闘を称え合う。ゆえにノーサイド。勝敗よりも大切なものがある、そんなことをあらためて思い起こさせてくれる大会であった。
   ヒーローズカップはトーナメント方式の大会故、勝敗の優劣を競い合うわけであるが、「日ごろの練習の成果を試すぞ！」という意気込みのチームも存在している。今回参加させて頂いた広島チームはそういった範疇に入るチームであった。
   大会を制したチームはスキル・モチベーション・練習量の違いを見せつけてくれました。広島チームはそれらのチームに蹴散らされた訳であるが、ひたむきにタックルに入り、追いつくはずのないランナーに追いすがり、ノーサイドのホイッスルが鳴るまで必死にプレーを続けた選手たちは「堂々とした敗者」であったと思います。
   参加した選手たちの素晴らしいプレーは勿論であるが、応援の父兄の皆様や運営スタッフの大会を盛り上げていこうという姿勢が何よりも心地よく、ラグビーを通じての一体感は素晴らしいものが有りました。そんな心地よい「ラグビーエアー」に包まれ、充実した一日を過ごすことができました。
   今後も広島の選抜チームという形で、県外の大会に参加するという機運が高まっています。五日市JRSからも、多くの選手が積極的に参加される事を希望してやみません。様々な人々の中に飛び込んで自分自身の可能性を試すこと、彼我の健闘を讃えあうこと、これこそがラグビーの原点であり、素晴らしい一面に他ならないのですから。
【田中コーチより】