2015年度チーム

2015年度チーム

2010-08-30

★2010年夏合宿を終えて成松コーチにコメントお願いしました★


とても暑い日が続きましたが、今年も無事に合宿を終えることができました。父兄の皆様、ご協力、本当にありがとうございました。今年は全員で13人と人数が少ない中、どの学年も他のクラブとの合同チームでの試合が予想されるため、合宿の目標としては、個人のスキルの向上、最少人数でのチームプレイを想定した、二人での突破、を練習の柱に取り組みました。とても暑くてしんどかったけど(コーチだけ?)、合宿で練習した内容を、秋からの試合の中で、少しでも意識して発揮してほしいなと思っています。選手のみんな忘れないでね! 最後に、週末、子どもたちと一緒に汗をかきませんか?子どもたちも喜ぶと思います。特に父親の方の参加をお待ちしています。【元父兄で現在コーチの成松より】

2010-08-25

★2010-08-20.21.22夏合宿inもみのき森林公園★



8月20.21.22日の2泊3日の日程で今年も もみのき森林公園で夏合宿を行いました。今年の合宿は子ども達も少なく、とても暑い日が続いていて熱中症の心配などもあり、子ども達の集中力を持続できるようにと、コーチ達が事前にミーティング(飲み会)(^_^)vを行って臨みました。
初日に子ども達に待ちに待った新ジャージが島津コーチから手渡され、みんなで新ジャージの袖に手を通し合宿のスタートです!!(E)~\(^o^)/今年は田中コーチの提案でウォーミングアップにラダートレーニングとミニハードルが取り入れられたり、あらたな練習メニューを行ったりと、子ども達もいつもと違う練習に興味をもって楽しそうに一生けんめいがんばっていました(^_-)-☆夜はコーチ達から子ども達向けにラグビー雑学王決定クイズ大会が開催され盛り上がり、お母様方にもビール片手に田中コーチのラグビーの(うんちく(*^_^*))基礎知識講座が開かれて、皆さん納得!納得でしたっすよ~<(`^´)>ありがとうございました~!!来年はもっとラグビー仲間をふやして、おおぜいで合宿がしたいですね~(/_;)広報リクルート活動がんばります!!いつもの事ですが、コーチをはじめ父兄の皆様には本当に頭が下がります。ご協力ありがとうございますm(__)m。
~ラグビーは少年をいち早く大人にし、大人にいつまでも少年の魂を抱かせる~(>_<)ラグビーいいですね~!!【広報ブー長】

2010-08-06

★2010-07-25桂公園で親子ラグビーをしました★



2010-07-25毎年恒例の親子でタグラグビーを今年は廿日市市の桂公園にて行いました。連日猛暑日の中、親子で元気よく汗を流しました。お昼はバーベキューでコーチと保護者と子ども達の親睦食事会をしました。火起こし係の田中コーチご苦労さまでした~!(^^)!みんなで食べるとやっぱ美味しいですね~。(写真がなくてゴメンナサイm(__)m)コーチならびにご父兄の皆さん、ご協力ありがとうございました。皆様のご協力なくして成功なし!!でございます。でも暑かったわ~来年は涼しい時期に...【広報ブー長】

2010-08-04

★2010-07-18竹原テンズ参加しました★




先般開催された「竹原テンズ」に、5・6年生のメンバー4人と共に参加してきました。好天に恵まれ、大変楽しいひと時を、参加したメンバーと共に満喫できたことを感謝したいと思います。
何よりもよかったのが、参加した選手・親御さん・コーチが一緒になって、アフターマッチファンクションを開催できたことにあります。「アフターマッチファンクションって何」って言う方が多いと思います。ラグビーでは試合後に両チームが集まってお互いの健闘を讃えあうミーティングのことをアフターマッチファンクションと言い、試合後に開催されるのが慣例となっています。敵味方がなくなるノーサイドの精神に則り、お互いに酒を酌み交わし最後にエール交換をします。ここまでがラグビーだと思いますし、失くしてはならないラグビー文化だと思っています。今回の竹原テンズでは、グランドの隅でジュースとお菓子でのアフターマッチファンクションになりました。急造チームのキャプテンに選ばれたメンバーは、対戦チーム・父兄の皆さん・レフリーをはじめラグビーを取り巻く関係者への謝辞の言葉と共に、試合の感想を立派に語ってくれました。
最後にラグビー式のエール「Three cheers for HIROSHIMA Rugby Football Team!Hip! hurrah!Hip! hurrah! Hip! hurrah」でカッコ良く締めくくることができたことも良かったと思います。
「ちょっと、そこのお母さん! 試合の後に酒酌み交わし、健闘を讃えあうスポーツが他にありますか?」
そんなラグビー文化の一端を選手たちと共有できたことが最大の収穫でありますし、もっともっと育んでいかなければならない部分だと感じた次第です。【田中コーチより】