初めて踏み入れる心地よいラグビー場の芝生の上で息子は気がつくと一生懸命ボールを持って走っていました。
中電ラグビー部の通称「なべさん」の保母さん顔負けの巧みなマジックにグズグズして泣きそうになっていたのにすっかり釘付けになった子供の様子に一安心。最後の方はマンツーマンでフィールドゴールの連発でした。このようにプロの方に直接教わったことは本人にとって忘れられない思い出でラグビーがますます好きになるきっかけになったと確信しています。まだ入部したばかりで右も左も分かりませんがやる気だけはあるようで細く長く続くよう遠目で応援して行きたいと思います。
【悠仁の母より】
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